幕末機関説 いろはにほへと 幕末機関説 いろはにほへと
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 第二十二話「北の邂逅」
第二十二話 第二十二話
蝦夷を平定し、新国家設立の野望を抱く共和国政府の背後より、春を待たず新政府軍の奇襲作戦が開始される。総攻撃前の陽動作戦かと、いきり立つ共和国幹部たち。榎本武揚は自ら兵を率い、これを断固として叩くことを宣言する。
一方、一座が勢揃いし、耀次郎の無事を信じる赫乃丈にも笑顔が戻りつつあった。そんな折、蒼鉄は彼女を北の戦場へといざなう。蒼鉄は語る。今こそ己が宿命を知るときであると…。

「秋月様を導く…? あたしが…?」

「覇者の首」がとり憑いた榎本武揚の前に再び、耀次郎と月涙刀が立ち塞がる!
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