幕末機関説 いろはにほへと 幕末機関説 いろはにほへと
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 第二十一話「海峡を渡る」
第二十一話 第二十一話
共和国軍海軍奉行・荒井郁之助は横浜にてひとりの男と接触を図る。旧薩摩藩士・黒田了介。東征軍参謀を務める彼が提示したのは、最新鋭軍艦「ストーンウォール号」ともどもの共和国への亡命であった!
いぶかしがる蒼鉄。だが、旗艦「開陽丸」を失い制海権を脅かされることを恐れた共和国政府は、ストーンウォール号受け取りのため、「回天」「高雄」「蟠龍」の三隻を出航させる。艦隊は土方を隊長に、宮古湾で待つ、黒田の元へ・・・。

「この黒田了介を、蝦夷共和国は欲しくはないか!?」
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