幕末機関説 いろはにほへと 幕末機関説 いろはにほへと
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 第十八話「宿命哀れなり」
第十八話 第十八話
仙台藩は遂に新政府軍へ恭順の方針を決定、旧幕府軍は仙台からの撤退を余儀なくされる。戦う意思のある兵士たちは、松島湾に停泊する旧幕府艦隊の元に集結する。彼らを収容する開陽丸の前に、パークスによって『覇者の首』殲滅の命を受けたチーム神無が操る艦が突っ込んできた!
混乱する開陽丸の甲板で、遂に、耀次郎、赫乃丈が、「首」にとり憑かれた榎本と対峙する!

「『覇者の首』、封印――!!」

耀次郎と赫乃丈の月涙刀が『覇者の首』を前に妖しく輝く――!
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