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いろはにほへと最終回直前!!キャストコメント

総監督:高橋良輔秋月耀次郎:浪川大輔

茨木蒼鉄:井上和彦神無左京之助:鳥海浩輔こばこ:松岡由貴
 |紅丸:小桜エツ子ナレーション:津嘉山正種

遊山赫乃丈:佐藤利奈不知火小僧:諏訪部順一座頭:長嶝高士
 |恵比須の頭巾、ルーク:矢部雅史案山子の恵信:乃村健次


遊山赫乃丈(ゆやまかくのじょう)役:佐藤利奈
遊山赫乃丈
Q1. 最終話のアフレコを終えて、率直な感想は?
A1. もう終わりなんだ…とビックリしています。
アッという間の26話でした。もっともっと「いろは」の世界を、色々な赫乃丈を、みんなを観たかったです。
Q2. 最終話を演じ終えて、佐藤さんにとって「赫乃丈」はどんな存在になりましたか?
A2. 口上を述べたり、立ち回りがあったり、運命に翻弄される彼女はとてもやりがいのある役柄でした。
赫乃丈を通して、たくさんのものを見て、聴いて、経験させてもらいました。大切な大好きな存在です。
Q3. ストーリーで特に印象的だったシーンは?
A3. 限定するのは難しいのですが…。赫乃丈的には秋月様を斬ってしまうシーンから再び出会う過程でしょうか。
何よりも当時の様子を描いた戦図や人々が生きている姿が印象的でした。
Q4. アフレコを振り返って、思い出深いエピソードや出来事は?
A4. 言葉や方言が難しかったです。人物の名前にみなさん苦労されていて、休憩中は一斉に練習していました(笑)
「榎本殿!」「土方殿!」「秋月様!」「座長!」etc. 意外と言いづらいのです。
Q5. まだ最終話を観ていないファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
A5. 物語はどう終幕へ向かうのか!?私もドキドキしながら台本を開きました。
最後まで「いろは」の世界を楽しんで下さい!
◆以下質問事項共通です。
A1. 最終話のアフレコを終えて、率直な感想は?
A2. ストーリーで特に印象的だったシーンは?
A3. まだ最終話を観ていないファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
不知火小僧(しらぬいこぞう)役:諏訪部順一
不知火小僧
A1. あっという間でした。終わってしまうのは残念ですね。もうちょっと不知火のバックボーンを描いて頂けたら…
と思いました。
A2. 中居屋を倒した回が印象的でした。舞台がサーッと開いて「現実」とつながるあの演出。
「オーッ!」と思わず鳥肌立っちゃいました。
A3. お楽しみ頂いております「いろは」。彼らのたびの行き着くところをじっくりと見届けてやって下さい。
座頭役:長嶝高士
座頭
A1. そうですね。一座でもう一芝居うちたかったですね。
人情ものとか、色恋の話とか。座頭の艶っぽい話も楽しそうです。
時代劇にしか出来ない部分が多くあった作品ですが、楽しく演じられたと思います。やはり時代劇はいいですね。
A2. 一座の劇中劇でしょうね。
一座の宿敵・中居屋重兵衛を芝居の中で本人に入れ替わり仇を討つシーンは見応えがあります。口上もいいですよ。
A3. 時代の変革の中で必ず生まれでる英雄、偉人、そしてその反対側の人物。この作品を観終わって歴史書でも一冊どうでしょうか?今までとは違った見方が出来るかもしれません。
恵比須の頭巾、ルーク役:矢部雅史
恵比須の頭巾、ルーク
A1. 恵比須とルークと、一つの作品で2つの役をやらせて頂けるとは思っていなかったので、嬉しいのと同時に緊張しました。人間くさい役は好きなので役作りはとても楽しかったです。
寡黙な中に秘めるそれぞれの違った執念や、それぞれの生い立ちを役に表現出来てるといいなぁ…。
A2. やはり恵比須とルークの最期です。
A3. 恵比須・ルークともに途中で死んでしまったので、僕も最終話を観てないんです…。なので僕も楽しみ!!
皆さんと一緒に最終話を観たいと思います。
案山子の恵信(かかしのけいしん)役:乃村健次
案山子の恵信
A1. もっと喋りたかったなぁ〜!恵信、無口だから仕方ないけど…。
A2. 一座として口上を述べた第一話が印象的でしたねぇ!
A3. 覇者の首は?永遠の刺客は?そして恵信の活躍はあるのか?はたして…ご期待下さい!

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